皆さま、こんにちは。
BNIシュラインチャプター広報です。
今回の定例会は、9名のビジター様にご参加いただき、総勢61名のメンバーで、シュラインチャプター第339回定例会も盛大に開催されました。
今回はBNIの素晴らしい所をいくつかご紹介いたします。
1. ビジネスの機会拡大:BNIはビジネスパートナーシップやネットワーキングを促進し、新たなビジネスチャンスを見つけることができます。
2. 信頼と信頼性の構築:BNIのメンバーは信頼できるビジネスパートナーとして推薦され、信頼性が高まります。
3. ビジネススキルの向上:BNIではビジネススキルやプレゼンテーション能力を向上させる機会が提供されます。
4. 組織との連携:BNIはグローバルなネットワークを持ち、他の地域や国のメンバーとも連携が可能です。
BNIはビジネスチャンスの拡大や信頼性の向上、ビジネススキルの向上、グローバルな連携など、ビジネスパーソンにとって有益なネットワーク組織です。
まずは一度定例会にご参加ください!
↓↓詳しくはこちらをクリック↓↓
■定例会参加希望は下記から(現在zoomは無料参加可能)
定例会参加希望
■Facebookページでも配信中!
シュラインFBページ
全国1位のシュラインチャプターのメンバーと共に多くのビジネスチャンスを獲得しましょう!!
BNIシュラインチャプターは、さまざまな専門分野の経営者や決裁権者が集まった異業種交流会です。
※現在はzoomにて毎週火曜朝に開催しております。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■
ご参加いただいたビジター様の業種————————-
本日の定例会では、下記の業種の方々にご参加いただきました。
・整骨院、鍼灸
・ガス工事
・脱毛美容サロン
・不用品買取
・ベリーダンス講師
・システム開発、保守
・酒屋
・不動産売買
・ブランド豚販売
現在のシュラインチャプターにはいない業種など、さまざまな方に毎回の定例会にご参加いただいております。
シュラインチャプターの定例会にビジター参加していただくと、現在のメンバー以外にも、多くの業種の方との出会いがあります。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■学びの場「エデュケーション」
シュラインチャプターでは、定例会のアジェンダの中で、エデュケーションというものがあります。ビジネスを発展、加速させるためのポイントや考え方、そういったものを学べる場になります。
売上アップはもちろん、知識や思考について成長できる場所でもあります。
ディレクターコンサルタント高倉昌代さんから、
『チームリーダーズトレーニングって必要?』について学ばせていただきました。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ メインプレゼンテーション
メインプレゼンテーションとは、メンバーが各種ローテーションで行う6分間のプレゼンテーションです。
■ 司法書士(不動産登記)の池田知明さんになります。
■ 司法書士(不動産登記)の池田知明さん
池田さんは、司法書士事務所を開設して8年、常に笑顔と優しいお人柄でたくさんの方の不安を解消されてこられました。登記というわかりにくい手続きにおいても、どこまでも丁寧かつわかりやすい説明を心がけ、日々ご活躍されております!
そんな池田さんの強みは、他の事務所が断るような特殊な登記もご対応可能とのことです。
本日のメインプレゼンでは、司法書士業務や、メンバーからのリファーラル事例、相続登記についても、詳しくお話を頂けます。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■推薦のことば
シュラインチャプターでは、メンバー間にて推薦のことば をいただいております。
これは、メンバーやビジター様に「この方は細かく丁寧に仕事をしてくれている」という証でもあります。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
シュラインチャプターは、1業種1メンバーのみの会となっており、
各業種において1名のみが加入できます。
まずは一度、見学にお越しください。
【現在、絶賛募集中の業種(カテゴリ)】
・税理士
・コーチング
・社員研修
・設備屋
・ITコンサル
・ウエディングプランナー
シュラインチャプターは、1業種1メンバーのみの会となっており、各業種において1名のみが加入できます。
まずは一度、見学にお越しください。
14期メンバー52名で皆様をお待ちしております。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■